六甲山を楽しまなくちゃもったいない!

環境整備・保全活動

「六甲山環境整備協議会」の設立主旨(目的)

六甲山上の記念碑台周辺にある近畿自然歩道の一部を、安全快適な散策コースとして整備し、大都市に隣接する国立公園を一般市民が親しみ憩える魅力あるものに活用します。市民団体が環境整備の担い手になって、行政機関や関係団体と連携しつつ、活動を持続発展していく。将来的には、散策コースに隣接する自然探勝ゾーンを設置します。

六甲山の自然環境の保全と整備について、さまざまな調査研究や実践活動が交流する意見交換と研鑽の場(プラットホーム)を構築し、自然環境の保全と整備の理念や実践活動のあり方を提示します。六甲山上で環境学習のできるフィールドを作り出して、多くの探訪者を募るとともに、得られた知見が広がって活用されることを目指します。

img_katsudo1調査研究

・土地所有者の調査
・周辺の植生マップ
(一般向け)
・散策コースの整備作業ブロック分けマップ(草刈り、手入れ)
・山道整備の基本計画

img_katsudo2整備活動

・標識づくり
・山道の補修、改修
・散策路周辺の草刈り、手入れ

img_katsudo3広報普及

・地権者への協力依頼
(見通しを良くして、明るく、安全を守る)
・住民、地域団体への協力依頼

「六甲山環境整備協議会」は自然環境整備のモデル事業(活動方針)

一市民団体が発案した小さな試みは、官民協力の体制を作り、対象地域の所有者や地域団体との協力・連携関係も図りつつあります。記念碑台周辺の近畿自然歩道の整備を軸に、周辺の山林や雑木林にも手を加えて、自然探勝ゾーンとして整備する構想も芽生えました。

特定の地域を対象にして、六甲山の自然環境の保全や整備のための本格的な事業活動を始めるという好事例ができることになります。

地域環境や生物の調査をはじめ、景観計画も含めて、さまざまな異論を検討する土俵を設けたいと考えています。六甲山の自然環境の保全や整備を実践するとともに、さまざまな意見を交流して調整し、環境整備の「プラットホーム」の機能を充実することが「協議会」の活動方針になります。

この実験的な試みの成果やノウハウを広く普及することも視野に入れ、『六甲山自然と文化の憲章』(活動のモットー)も策定して、活動を展開します。

 組織構成

kousei

六環協ニュースを発行しています

img_news六環協ニュースは六甲山環境整備協議会の活動をお知らせする不定期発行の会報です。

この活動には公益法人自然保護ボランティアファンドの助成金が交付されています。

自然保護ボランティアファンド助成金の認定

img_soukai平成15年4月から、「六甲山自然保護センターを活用する会」は、県立六甲山自然保護センター周辺地域を、一般市民が憩える環境にするために清掃・整備を進めてきました。

平成18年に「六甲山自然保護センターを活用する会」は環境省の推薦を得て、自然保護ボランティアファンド助成金(国立公園の自然環境保全や利用環境の維持活動をする団体に支給される助成金)受給しました。

申請に際しては、実際に現地で活動するボランティア団体(=実施団体、今回の場合は「六甲山自然保護センターを活用する会」になる)と自然公園財団か地元自治体または学識経験者(当該ボランティア活動に対して専門的な知識や経験を有する助言者や協力者)との間で、「協議会」を設置することが前提になっている。そのために、「兵庫県立人と自然の博物館」や「神戸市森林整備事務所」の賛同を求めた。市民団体の参画を求めて、「六甲山環境整備協議会」を設立しました

環境整備・保全活動のニュース

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