六甲山上のシュラインロードにたたずむ西国三十三カ所巡りの石仏は、200年前に設置された歴史文化遺産です。ササで埋もれて通行者に見落とされているのが「もったいない!」です。「シュラインロード石仏見守りプロジェクト」で、三十三カ所巡りの終盤で、結願札所までの第28番から第33番の石仏が注目されるように、案内の「標柱」を設置しました。「標柱」には、QRコードを貼り付けて、「石仏ガイド」や「石仏のお話」を読み取れるようにしました。歩きながら、石仏の由来や歴史を理解できるようにしています。地権者の了解を得られた4体だけに「標柱」を設置しましたが、この試みが石仏の維持保全を持続する布石になることを願っています。
このたび、記念碑台や前が辻から往復2時間程度で、数体の石仏に接していただく機会を設けました。余力があればササ刈りや整備も体験していただける「石仏見守り散歩」を開催します。毎月第3日曜日に開催しますのでご参加ください。

「六甲山の石仏見守り散歩」参加者募集チラシ

この企画は、結願札所の第33番から第28番までの逆コースです。(図は東充氏提供)

案内「標柱」は6基準備して、第33・30・29・28番の4基を設置しました。

出発は前が辻です。記念碑台からも出発できます。

最初は第33番の石仏です。

記念碑台からのシュラインロード分岐の北、第32番と第31番は「標柱」を設置していません

 

舗装道路を北進すると、ダイヤモンドポイントに向かうノースロード分岐点

ノースロード分岐の北側に、第30番の石仏(奥)と案内の「標柱」(右手前)

第29番の石仏前は少し広くなっています。

1時間足らずで第28番に到着して、引き返します。

◎2021年度「家族ぶら・石仏見守り散歩」チラシ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ていただける「石仏見守り散歩」を運営いたします。気軽にご参加ください。